令和8年度 4月早朝会
2026年05月07日 更新
2026年4月24日(木)、今年度のスタートを飾る「4月早朝会(第227回)」をNTT西日本株式会社 NTT新博多ビルにて開催いたしました。清々しい春の朝、約30名の会員の皆様にお集まりいただき、活気ある新年度の幕開けとなりました。
今回の朝食では、これまでのスタイルに新たな彩りを加えるべく、「和食テイストのお弁当」をご用意し、和やかな雰囲気のなか、情報交換が盛んに行われる充実したひとときとなりました。
続く講演会では、NTT西日本株式会社 執行役員 九州支店長 右田 聖秀 氏を講師にお招きし、「つながる社会を支える通信インフラ ~技術の進歩と災害との闘い~」と題してご講演をいただきました。
私たちの生活に不可欠な電柱、電線、そして地下に広がる「とう道」といった膨大な通信設備を維持・管理する重要性について、ユーモアを交えながら分かりやすく解説いただきました。また、通信技術の変遷から、次世代の情報通信基盤である「IOWN(アイオン)構想」に至るまで、未来を見据えた最先端の取り組みを幅広くご紹介いただきました。特に印象的だったのは、災害時における「なんとしてでもつなげる」という強い使命感に関するお話で、長年培われてきた現場熟練者の知恵と、予期せぬ事態への柔軟な対応力が、日本の通信インフラを支えているという真摯なメッセージに、参加者の皆様も深く感銘を受けている様子が伺えました。
本早朝会の開催にあたり、ご多忙のなかご講演いただいた右田支店長、ならびにご参加いただいた会員の皆様に心より厚く御礼申し上げます。
当フォーラムでは、今年度も地域経済の発展と会員相互の研鑽に資する多彩な活動を展開してまいります。今後とも変わらぬご支援とご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

講師
NTT西日本株式会社 執行役員 九州支店長
右田 聖秀 氏
朝食会場

石原会長ご挨拶

参加者からの質問

メタル線(銅線)について語る右田支店長

終始和やかな講演会場
ご参加された方の感想など
※アンケートより抜粋
- データセンターの開発において、電力をケーブルで運ぶことから、DCからのデータを通信ケーブルで運ぶことへのパラダイムシフトによる九州でのDCの未来について、強く共感しました。
- インフラに対する災害対策の苦労や備え等非常に勉強になりました。
- 普段あたりまえに利用しているサービスの仕組みや関わる皆様の工夫、努力を知ることができ、また未来に向けての夢と希望も感じることができ、とても有意義な講演でした。お話しもわかりやすく理解しやすかったため朝から爽やかな気分になれました。
- IOWNの技術はMade in JAPANの技術として、グローバルで闘っていけると感じる。さらに、データセンターが誘致されつつある九州から活用事例を発信していけるとよい。
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